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ここではエステに通っていた際、一部の悪質なお店で起こりうる トラブル、詐欺等を未然に予防して
いいエステ選び、エステを楽しむための予習をしよう!
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■エステサロンの選び方メニュー>エステを学ぶメニューへ戻る
□広告で見抜く!・・エステティックサロンでは広告・宣伝のことを集客と呼びます。
□飛び込みで見抜く!・・電話問い合わせよりいろいろなコトが見えてくる!
□客層で見抜く!・・客層を見れば、そのサロンが見えてくる!?
□スタッフで見抜く!・・スタッフを見ればサロンの質がわかる〜 スタッフはお店の伝導師 〜
□店長で見抜く!・・しっかりとした責任者 【店長】 がいるか?
□技術を受ける前に見抜く!・・せっかく、高いお金をだしてエステに行くのだから誰しも、上手な技術をうけたいもの。
□技術を受ける最中に見抜く!・・せっかく、高いお金をだしてエステに行くのだから誰しも、上手な技術をうけたいもの。
□技術そのもので見抜く!・・せっかく、高いお金をだしてエステに行くのだから誰しも、上手な技術をうけたいもの。
□来店して見抜く! ・・受付の感じでサロンを見抜く!
□営業方法で見抜く! ・・チケット制かビジター制(1回ごと支払い)かでぜんぜん違う!
□パンフレットで見抜く! ・・エステティックに対する不安の代表的なものは2つ!
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□ 雑誌広告 集客以上にお客様への安心感を狙います!
女性誌または男性誌を中心に自社の広告を掲載します。イメージよりもキャンペーン、化粧品・技術効果 を
ベタベタと表現します。チェーン展開を行っている大手と呼ばれるエステティックサロンの広告が多く、
有名人を起用したテレビCMとの連動によりイメージが残りやすいのが特徴です。
また、お客さまに雑誌に載っているから「大丈夫!」という安心感を与える狙いもあります。
□雑誌PR なぜ、そのお店を取り上げているのか?を裏読みする!
1つのページに幾つかのエステティックサロンを記事として紹介します。
雑誌の特集にそのエステティックサロンの特色や立地が特集にマッチしたときに雑誌社が「取材」という形で
取り上げます。ですから、中には“立地がマッチしたから取材された”ということもあるのです。
一度、雑誌やテレビに紹介されると雑誌社からすると取材しやすいので、
再度登場ということもしばしばあります。
□チラシ サロンのターゲットに合っているか?
地元密着のエステティックサロンや、繁華街(ターミナル駅)に立地するサロンが多く行っています。
また、新聞の折り込みスタイルを採っていることが多くターゲットとなる客層は主婦が中心になります。
必然的にミセス・主婦を意識した内容構成になっています。例えば、学生がチラシを見ていきたいと思っても
主婦を意識した内容であれば、雰囲気に合わず続かない・・・ということにもなりかねません。
□DM(ダイレクトメール) 身に覚えのない差出人からのものは無視する!
自社の顧客や、名簿会社からリストを購入し、定期的にキャンペーン等の案内を行います。
また、クレジット会社等との提携により請求書に同封されていたりもします。
その「クレジット会員だけへのご優待」というものが圧倒的ですが、そんなことは決してありません。(笑)
内容を若干だけ変えて、ほかにも掲載していることがほとんどです。
時期としては○○周年記念という節目や新製品や新メニューの発表時に届くことが多いようです。
また身に覚えがないのに一方的に「当選しました!」「選ばれました」という内容のものには注意が必要です。
□看板=お店の顔・看板 手入れが行き届いているか?
サロンの入居するビルの玄関前などの置き看板をいいます。チラシやパンフレットを設置しているところも
多いのですがメンテナンスの良くない所はお客様に対する意識に?がつくといっても過言ではありません。
電飾看板等で内容を定期的に変えているところ、メンテナンスのいいところは比較的安心です。
□ハンディング 配っているスタッフの印象・行動をチェック!
スタッフが制服のままチラシ等を文字通り手渡します。
その際には、ハンディングをしているスタッフの感じや身だしなみ等をチェックすると良いと思います。
なぜならスタッフはそのエステティックサロンを写 す鏡だからです。チェックするポイントとしては通 常、
ハンディングはサロンの客層を意識して配るのですが、誰彼かまわず無差別 にハンディングしているところは
「しょうがなくやっている。」感じがありありです。いいサービスはあまり期待できないでしょう。
□テレアポ 衰退傾向ではありますが・・・。
「無料より高くつくものはない!」
サロンに通っているお客様から卒業名簿を手に入れたり、名簿リスト会社からリストを購入しサロンの
スタッフやテレマーケティング会社を利用して自宅に電話をかけ「無料体験」「優待」などの言葉で勧誘します。
特に、18〜23歳くらいの 女性を主ターゲットとしています。「無料体験」をしてしまうと、
心理的に「無料でやってもらっているから・・・」という負い目が生じ、気持ちのうえでスタッフと互角に戦う
ことはできません。気が付いたら、必要もない高額契約をしてしまっているのです。数年前はサロンにとって
かなり有効な手段でしたが、現在は携帯電話の普及、リストの枯渇などにより衰退傾向にあるようです。
□キャッチセールス 訪問販売法で禁止されています。
街頭でのアンケート形式による勧誘。アンケートをきっかけとして仲良くなり、
住所や名前、電話番号、年齢等を聞き出し「○○体験」などの予約をとります。
訪問販売法に抵触するので
今現在はその場でのアンケート(聞き込み)のみが主流ですぐに連れていかれることは少ないようです。
□クチコミ サロン人気のバロメーター
会員が無償で自分の友人や知人に自分の通っているサロンを薦めることです。
なんと言ってもそのサロンの人気のバロメーター、良し悪しの判断基準になります。
会員が料金、技術、知識、雰囲気など自信を持って薦めるので何といっても契約率は抜群です。
□紹介 “お店の宣伝”が 一所懸命すぎないか?!
クチコミと似ていますが、ここでいう「紹介」はサロンの会員が自分の友人、知人をサロンに紹介する事です。
「○○パーティー」や「会員様のお友達ご優待」という形でサロンへご招待し、友人・知人が契約した場合は
紹介した会員へ何らかのメリットがあるのが通 常です。サロンとしては紹介者=会員が強い味方に
なってくれるので契約率が高く、(サロンが)最も喜ぶ集客方法の1つです。
□フリーペーパー
街頭配布やオフィスに届くタブロイド版への情報誌(掲載)。ここに掲載されている多くのサロンの内容は
雑誌同様、広告です。つまり、お金を払って載せてもらっているのです。
各フリーペーパーによって配布部数、エリア、認知度、広告料金が大きく異なり、
大手サロン中心になります。取材形式の記事も実は広告だったりするのです。
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▽ 電話問い合わせよりいろいろなコトが見えてくる!▽
「看板を見て気になったんで、パンフレットでも見に行こう!」と思い、サロンを訪問したら・・・
そのときのスタッフの対応でそのサロンがわかります。
以下のチェックポイントに該当するサロンはせっかく入会してもその後のサービスに多くは期待できません。
□受付にスタッフがいるか?
個人で営業しているサロンや人数ギリギリで営業を行っているサロンではやむを得ずお客様が
入店されたときのチャイムで初めてお客様の前に現れるということも珍しくないのですが、
奥(スタッフルーム)の方で話し声や笑い声が聞こえているのに出てこない・・・
スタッフ教育がキチンとされていない証拠です。
□たったままの対応をしていないか?
「パンフレットを下さい。」とお客様が言ったときに立ったままで対応するスタッフがいます。
お客様の様子(例えば時間がなさそうだ)をみての判断であればやむを得ないかと思いますがその確認も
せずに「くれと言われたからパンフレットを渡す」姿勢はサービス業としてはどうかと思います。
何でもお客様に確認を取りながら(例えば最初にお時間は大丈夫ですか?と聞くなど。)簡単な説明の
チャンスをねらって欲しいものです。
□スタッフが自分の名前を名のっているか?
対応したスタッフが自分の名刺や、それがなければ名前を名のるかどうかで次のステップである予約の
電話のしやすさが決まります。
サロンに多少でも、知っているスタッフがいると思えば電話もしやすくなるものです。
□見送りができているか?
せっかく足を運んでくれたお客様に対して帰り口まで見送れるかどうかこれはお客様に対する考え方を
反映しています。よほどのことがない限りお見送りをするのが常識といってよいでしょう。
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客層を見れば、そのサロンが見えてくる!?
そのサロンの得意とするマッサージによっても違ってきますが、
客層で 「そのサロンの売り(特長)や雰囲気」がおおよそわかります。
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□OLさんを見抜く!
■目的 ストレス解消
■時間帯 平日 午後6時以降、土日
■特徴 チェックが厳しいのでサロンにとっては手を抜けない相手。
ストレス解消を目的として来店する場合が圧倒的です。
比較的ブランド意識が強く、雑誌の記事や流行に敏感なので使用している化粧品はもちろんサロンの内装・立地・雰囲気にいたるまで自分のステータスになるか・・・
様々な点を厳しくチェックしているので、OL層が多いサロン
(特に20代後半〜30代後半の多いサロン)は総合的に安心できます。
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□主婦の方を見抜く!
■目的 フェイシャル、リラクゼーション
■時間帯 平日夕方まで
■特徴 クチコミ度が高い。無理が効きやすい。
主にフェイシャル・リラクゼーションを求めています。
エステティックサロンはまだまだ40代以上の年齢層にはなじみが薄いです。
この層の特長としては『広告・宣伝』の項でお話したクチコミで広がっていることが多いということ、
そして自分達の雰囲気に合わないと思ったら去っていくということがあげられます。
つまり40代以上が多いということはそれだけで接客、雰囲気という点では安心できると思います。
また、わがまま度も大きいのでスタッフに対しては多少の無理が効くでしょう。
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□学生さんを見抜く!
■目的 結果をだす。→脱毛、ボディ痩身
■時間帯 全般的
■特徴 雰囲気がサークル的。お客さまとスタッフが友達感覚。
お顔のお手入れよりも脱毛やボディ痩身といった目に見える結果 を出すことを目的としています。
結果の出ているお客様はイキイキとしていて表情も明るいのでサロンの雰囲気も“若く、明るい!”感じに
なります。「雰囲気を楽しむ、サークルを楽しむ」といったような“ノリ”で来る方も多いので
リラクゼーションを楽しみたい方には合わないかもしれません。スタッフが若いのでお客様の層も若いので
お客様のことを「○○ちゃん」と呼ぶところもあります。この場合、ややもすると“馴れ合い、スタッフの
勘違い(→お客様を友達と思ってしまう。)”が起こる可能性があります。
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▽ スタッフを見ればサロンの質がわかる ▽ 〜 スタッフはお店の伝導師 〜
スタッフの接客態度がサロンの善し悪しを決めるといっても過言ではありません。
なぜなら、技術を行うのもスタッフ、サービスをするのもスタッフ・・・スタッフを通してそのサロンの
技術力や化粧品の良さをお伝えするからです。いわばスタッフは伝道師の役割を果たすのでこの伝道師が
良くなければ良いものも正確には伝わりません。それでは、エステティシャンをよく観察することから
その実力を探ってみましょう。
給与体系から発生する弊害
多くのサロンではスタッフの給与体系は固定給+歩合という形を採用しています。
ですから「売上=ノルマ」というよりも「売上=自分の給与(売上の何%)」という図式の元、
必要以上に高額の契約を取ろうとするのです。 <売上=自分の給与、だからサービスは雑になる!?>
お客様より自分のコトですので、すでに契約を取ったお客さまよりも新規のお客さまを接客して契約を
いただければお金になるので、接客態度やその後のアフターフォーローが雑になってしまうのです。
お客様の希望に合った「技術≦売上」という意識ですのでイコールが少ないんです。
売上というのは本来お客様の満足度の裏打ちであり、この意識の元、サロンで働くスタッフはあらゆる面 で
裏打ち作成の努力を行ってほしいものです。
スタッフの外見からサロンを判断する! 『身だしなみ』
自分自身をこぎれいにできなければお客様をキレイにすることはできません。
バッチリとメイクする必要はありませんが最低限のお化粧はお客さまをお迎えするうえでのマナーです。
また、髪型もきちんと束ねてあり、清潔感があるかどうか?スタッフの身だしなみをみれば、
美の手伝いができるかどうかがわかります。
スタッフの外見からサロンを判断する! 『タバコ』
タバコを吸ったあとに接客するスタッフがいます。 タバコのにおいはすぐにはとれないのに・・・です。
タバコのにおいを嫌うお客様も多いはずです。美容にとっても大敵のタバコを吸った後に平気で接客する
スタッフには頭のどこかに「ここまでなら大丈夫」という判断(甘え)がありますので多くのサービスは
期待できません。
スタッフの外見からサロンを判断する! 『日焼け』
お客様には「日焼けはお肌の大敵です」といっておきながら自分は平気で日焼けしている場合がありますが
全く説得力がありません。タバコのにおいと同様、甘えの典型です。
スタッフの外見からサロンを判断する! 『言葉遣い』
丁寧語や尊敬語は使えなくても一生懸命気持ちを込めてお話すればお客様には伝わるものです。
しかし、何を勘違いしたのかあたかも「友達のように」話しかけてくるスタッフも残念ながら存在します。
悪気はなかったとしても接客業としてこの時点で失格です。
スタッフの外見からサロンを判断する! 『気配り その1』
サロンに来店されるお客様に対しては、たとえ自分の担当するお客様でなくてもサロン全体のお客様という
気持ちを持って接することが肝要だと思います。通 路などであった時の挨拶やおもてなしの表情、言葉を
かけることができないサロンに対してスタッフ教育に?がつきます。スタッフの教育ができないサロンに
技術やサービス、といったソフト面 はもちろん設備、内装といったハード面に期待はもてません。
スタッフの外見からサロンを判断する! 『気配り その2』
サロンの施術ルームは個室制をとるところと大部屋制の2つに分かれます。
いずれにしても消防法の関係上、天井より数センチから数十センチのスキマがあります。
ですから話し声は筒抜けなんです。奥の方にあるスタッフルームでの話し声も聞こえてくることがあります。そこでの必要以上な笑い声や無神経な話題、
お客様の悪口等が聞こえるようなサロンはもう論外というほかありません。
スタッフの外見からサロンを判断する! 『気配り その3』
お客様がいらっしゃるのに、その前を横切ったり、走ったりするような余裕のなさが前面 に出ているサロンは
いくら技術が高くてもそれ以上のものは望めません。
技術、サービスをはじめとするソフト面 は常に改良が望まれます。
今に甘んじているサロンでは時代の変化や要求にはまず対応できないでしょう。
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▽ しっかりとした責任者 【店長】 がいるか? ▽
サロンは責任者(多くの場合、店長)を中心に動きます。
店長が現場を仕切れば仕切るほどその影響は強く現れます。スタッフ教育もそうですし、
技術をはじめとする研修の実施、設備メンテナンス、清掃・・・と店長の重要視しているものが何かによって
サロンのイメージがガラッと変わってきます。生かすも殺すも店長次第なのです。
営業面重視の店長、技術面重視の店長、お客様重視の店長と様々ですがこのバランスがとれていることが
一番です。その店長を見ることによってサロンを判断する方法を述べてみたいと思います。
店長の外見(服装)でサロンを見抜く!
日本では歴史の浅いエステティックサロン。
お客様も20代を中心としていることもあり店長とよばれる人たちも若いことが多いです。
ただし、若いとはいえ、それなりの経験を積んでいます。何段階にも分かれるエステティック サロン独特の
ランクアップシステムを経ているのでどこか光るものを持って います。
まずはその服装を見ることで店長の強みを判断しましょう。
◇ 制服タイプその1(スタッフと同じもの)
技術志向が強い。技術に関しては細かいところにも目が行きやすい反面 、自分が技術に入ってしまうと、
いちスタッフとなってしまい全体を見ることができなくなるという状態に陥りやすい。
◇ 制服タイプその2(店長専用)
現場を仕切るタイプ。自らが技術に入るのではなく、お客様、エステティシャン、カウンセラーに
目を配るため技術以外の部分にも目が届くはずである。にもかかわらず、ソフト面 、ハード面ともに
物足りないと感じるならばそのサロンに大きな期待はできません。
◇ 私服タイプ
マネージメントタイプ。技術はこのスタッフ、営業はこのスタッフというようにカテゴリーによって
マネージメントしていく。その、カテゴリーごとの核になるスタッフへのマネージメントが中心となるので
全体を直接見るという点が弱点である。また、私服ということから何店舗か掛け持ちしている場合や
折衝・打ち合わせなどで不在であることが多い。
店長の接客態度は? サービス精神で判断する!
お客様に対して、積極的に話し掛けているか?
お客様は自分の担当スタッフへ直接“不満”は言いにくいので
何も言わずにやめていってしまうことも 少なくありません。
それを未然に防ぎ、お客様の満足度を確かめるために何回かに一度は技術終了後、アフターカウンセリングに
入ることはサロンの 質向上に意欲的だといえます。お客様の声が反映されやすいともいえるので、
その対応を見守ることでサロンのお客様に対する姿勢がわかると思います。
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せっかく、高いお金をだしてエステに行くのだから誰しも、上手い技術をうけたいものです。
その技術を評価、判断するポイントをお話ししてみましょう。
そのサロンが今後も利用できるサロンかどうか、“相性のよいサロン”を探すときの目安にもなります。
ただし、技術を受けた印象や感想は当日のお客様の体調や、スタッフの接客、サロンの雰囲気などの影響も
強く受けますのでその良し悪しは総合的なものであるということをまずは理解してください。
1 『その日の気分を察してくれているか?』
体調や気分は日によって変わったりします。
たまたま、サロンに行ったときの状態もいつも同じとは限りません。そのような状態等の微妙な変化に
気づ き、マッサージの強弱や、接し方(すぐに眠りたいのか、話しをしていたい のか等)が変えられるか
どうかで印象は大きく変わります。
2 『緊張をほぐすムードづくりができているか』
お客さまが施術(技術)を受けられる状態になっているかどうかを判断し、
緊張をほぐすことが技術者(スタッフ)には求められます。特に、初めてエステを受けるお客さまであれば、
心も筋肉も緊張しています。これでは、マッサージの印象どころではありません。
音楽や、技術者(スタッフ)の 人柄、笑顔等により、お客さまをリラックスさせるムード作りは重要です。
また、筋肉が緊張していると施術(技術)もやりにくく、
(筋肉の緊張を) ときほぐすためのマッサージなのに意味がなくなってしまいます。
3 『技術に使用する化粧品や技術の事前説明があるか?』
化粧品との相性は大丈夫なのか肌トラブルが後から起きたりしないかということはとても大切なことです。
お客様の肌状態も確かめず説明もなしに技術に入り、あとでお肌にトラブルが起きた!ということは
実は非常に多いのです。特に、トラブル肌の方は要注意です。
4 『パッと見て機械は清潔かどうか?』
多くのお客さまに対して、使用する機械類は限られています。汚れていたり、 さび付いていたり、
(前のお客さまに)使いっぱなしの状態であれば、衛生管理の面 や、準備という面でとても不安です。
匂いなどしたら要注意です。
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1 『マッサージの印象』
スタッフの心がこもっているか・・・
スタッフのキャリアに関わらず、マッサージを受けて“気持ちがよければ”、スタッフの心がこもっていると
言ってよいでしょう。マニュアルがありますのでマッサージの手順はどのスタッフでも同じです。
なのに、印象が全く違うのはこの「心」がこもっているかどうかで決まってくるのです。
この点から言うと、経験の長さはさほど関係ないかもしれません。
2 『マッサージの好みや同意を求めているか』
もみかえしを防ぎ気持ちよくマッサージをうけるために
海外では、必ずマッサージの強さ、好みは事前に確認しますし、各部位 ごとに行います。
(手から足のマッサージにうつるときなど)お客様が良い気持ちになって完全にリラックスされている状態
(簡単に言うと寝ている状態)になる前に確認をとって欲しいものです。
3 『初めてのサロンではマッサージ中になるべく寝ない』
自分の体をこれからずっとあずけられますか?
リラクゼーションやフェイシャルの場合、良い気持ちになり、つい寝てしまいますが、初めは
1:どんなことをしているのか
2:これから自分の体をあずけてよいのかどうか
そういった点を観察しましょう。定期的にそのサロンに通うようになり、
自分が安心したらリラックスして、ゆっくり休んでも遅くはないのでしょうか。
4 『機械使用の手際がいいか』
機械の知識があるのは常識です
機械を使用するときに、もたもたしたり、他のスタッフに聞きに行ったりしたらそれだけで
「この人、大丈夫?」と思ってしまいます。すでに心理面 でマイナスなのです。
たとえ、機械を使用する順番は知っていても、機械に対する知識がないと思っていいと思います。
ただ、機械を当てているだけの流れ作業でとても怖いので注意が必要です。
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上手な技術(上手な手)とは? その1 『温かい手』
技術者(スタッフ)の手が冷たいと筋肉を収縮させてしまいます。
手を十分に温めているかどうか?まずはここで判断します。
上手な技術(上手な手)とは? その2 『すいついて密着していると感じる手』
肌に触れたときに、スーっとリラックスできる手があります。
肌から離れずとても気持ちがいいはずです。指先の力が感じられるスタッフからはこの気持ちよさは
望めません。また、手が離れるということ(離れていると感じる) はマッサージがリズミカルに
行われていないことでもあり、気持ちよさは得られません。
特に、オイルマッサージでは手が密着していないとくすぐったか ったり、不快になったりと、
密着が大変重要です。
上手な技術(上手な手)とは? その3 『希望する強さや適した強さで行える』
お客さまにあったマッサージができるかどうかも重要です。
あまりに軽すぎると、満足感が感じられませんし、効果 も期待できません。
逆に、強すぎると、痛みを覚え、筋肉が緊張してしまいますので後になって、もみ返 しを起します。
お客さまの希望を取り入れながら、適度な力でマッサージを 行えることが上手い技術の条件といえます。
下手な技術(下手な手)とは? 『スタッフからやたら話しをしてくる』
話しが多くなると、どうしても(お客さま)がそちらに気をとられがちです。
下手な技術(下手な手)とは? 『シグナル(不快感)に気づかず続ける』
お客さまは不快に感じたら、大体の方が何らかのアクションをおこします。
例えば、マッサージが強すぎるので(お客さまが)体をくねらせているのに無視して自分のペースで機械的に
施術をすすめている場合。うけているマッ サージに対して「?」と思ったらちゅうちょなく言いましょう。
すぐに対応できるのであれば、技術的には下手ではないと言えます。
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▽ 受付の感じでサロンを見抜く!▽
サロンの顔はなんと言っても受付をふくむエントランスの部分です。
最初の 印象が全てを決めるというのもあながちオーバーではないのです。
このエントランス部分でサロンの善し悪しをみるポイントをお話しましょう。
サロンの顔 『受付』
サロンの顔とも言えるフロント。
しかし、必要以上の人数がいたり、べらべらとおしゃべりしたり
(気配りその3でお話したように声は筒抜けです。)お客様に見えないと思って壁に寄りかかったりと
結構「すき」をみせやすい所でもあるのです。なんども繰り返しお話しているこの“気配り”が顕著に現る
場所の1つといっていいでしょう。
お出迎え
現在、多くのサロンでは予約制をとっています。
個人サロンなどスタッフの少ないサロンやお客さまが予約時間より20〜30分前に早く着いてしまった
場合を除けば何時にどのお客さまがいらっしゃるかは把握できているので、
お客さまをお迎えするというのは難しいことではありません。
予約より早く着いたときの対応
また、お客さまが予約時間より早く着いたからといって、
予約時間までお待たせするorほっておく姿勢のサロンがありますが全く感心できません。
スタッフ側の言い分である「まだ時間があるから休まなきゃ・・・」という発想であればなおさらです。
予約より遅くなってしまったときの対応
逆に何らかの理由で遅れてしまった場合もサロンのお客様への姿勢がわかります。
遅れてしまうのは良くありませんが、「遅れたのが悪い!」という態度をあからさまに取るサロンも
実在するのです。例えば、せっかく来店したのに「今日はできません」とかコース(技術)が半分の時間しか
してもらえなかったり・・・これは、お客さまに対する態度としては大変失礼なことですし、
文句ばかりのサロンは良心的ではありません。
このようなトラブルを避けるためにも予約をする際に、この点を確認して下さい。
お見送り
技術が終わったら「ハイ、サヨウナラ」ではなく来店してくださったお客様に感謝を込めて
玄関までお見送りすることは(どうしようもない場合を除いては)さほど難しいことではありません。
自分が大切にされているかどうかの目安にもなります。
受付をしているときに目に入る光景だと思いますのでさりげなく見てみるとよいでしょう。
受付でのアンケートについて『お客さまの望みをかなえるための情報源』
受付をすますと奥のカウンセリングルーム(またはコミュニティ・ルーム)へ通 されます。
ここでお客様の基本情報(住所・氏名・年齢・・・)を始め嗜好品や趣味、生理状況など細かく
アンケート記入していきます。
お客さまがそのサロンやスタッフに初めて会うように、
スタッフ側も初めてお客さまに接します。適当に記入したり、関係ないからと無視してしまっては
お客さまの望んでいることは十分得られないかもしれません。なるべく記入した方が良いでしょう。
ただ、会社名や電話番号などの記入は契約されてからでも遅くはないかもしれません。
その他「来店の動機」や「目的」の項目もあり、(ボリューム的には店舗によって差はありますが)
時間にして5分〜15分といった感じのところが多いようです。
受付でのアンケートについて 『リラックスのために』
このアンケート記入中にハーブティーを出すサロンがあるのですが
「精神的リラックス」「発汗作用促進」がありますので是非、いただきましょう。
受付でのアンケートについて『プレカウンセリング=その日行う技術の説明 』
アンケート終了と前後して“カウンセラー”と呼ばれるスタッフが現れ、
お客様の悩みや気になるところをヒアリングします。その日に行う最適な技術を選択→提示し
その技術の手法や期待される効果 を説明していきます。時間にして5〜10分くらいでしょう。
スタッフの接客態度
初めて会う、“サロンの人間”ですから第一印象はとても重要です。
同時 にサロンにとって、その「重要な任務」をたくすスタッフを見ればそのサロンがわかるというものです。
チェックするポイントは、次の4点です。
◇ 親切度・・・
初めていくサロンはどこになにがあるのかわかりません。 きちんと誘導してくれているか、
何をどうすればいいか説明がない方が不思議です。
◇ 話口調・・・
学生主体のサロンでは友達口調が多く、落ち着きたい方、
リラックスしたいという方にはあまりおすすめできません。
◇ 気配り・・・
スタッフが走って横切ったり、廊下を走っていないか。
歩く音がパタパタと必要以上の音を出していないか。意外と気になります。
◇ 挨拶 ・・・
お客様はサロン全体のお客様。自分が担当しなくても挨拶会釈等ができるか。全て基本的なことです。
カウンセリングルームは「契約の場」
カウンセリングルームは技術を終えた後の“契約の場”でも使われます。
先に来店しているお客様の層によってサロンの“得意分野=売り”を見抜くことができます。
・OL・・・リラクゼーション
・主婦・・・お顔のお手入れ
・学生・・・痩身(ボディ系)
※ おおざっぱな分類になります。
客層を見て、自分の目的にあっている環境か見てみましょう。
各スペースの清潔度
フロントで受付をすませアンケート記入後(プレカウンセリング後)ロッカーへ通 されます。
この時に各スペース毎のクリーン度(清潔さ)を確認してみてください。
特に、人の出入りの多いロッカーやメイクルーム(施術後、お化粧する場所)、シャワールームは
必ずチェックして欲しいです。
内装や調度品など見かけの良さに目がいきがちですが、
実はこういった清潔度でそのサロンの実力やお客様に対する姿勢がわかるのです。
施術に使用する機械や備品等も雑に扱ったり、メンテナンスが甘くなったり・・・それ以上に清潔さを
欠くことで、お客様に不快感を与えてしまった時点で「美」、「やすらぎ」に対する多くの期待はできません。
各スペースの清潔度チェックポイント (マウスをのせると説明が表示されます。)
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チケット制かビジター制(1回ごと支払い)かでぜんぜん違う!
技術が終わり、身支度を整えてメイクも完了!となると最初のカウンセリングルーム
(コミュニティルーム)に通されます。
そのサロンが“チケット制”か“ビジター制”かによってそのあとの時間の過ごし方内容が
変わってきますので、それぞれ特徴・注意点を説明していきます。
▽ チケット制の場合 ▽
一般的スタイルとしてプレカウンセリングに登場したカウンセラーとよばれる営業担当が再度登場します。
(サロンによっては技術を行ったエステティシャンがそのまま登場することもあります。)
そこで、今受けた技術の感想を聞きながら「お手入れの重要性/必要性」をじんわり説明していくのです。
目的は“契約”にありますので、あの手この手でお客様を攻めてきます。
化粧品を使って手品みたいなものを行ったりチャートを見せたり、機械を用いたり・・・と様々です。
ここで、注意するポイントとその対策、あとで後悔しないためのポイントを整理してみましょう。
▽ ビジター制(都度払い)の場合 ▽
チケット制とは異なり、支払いを済ませるとここで終了です。
技術の解説や日常のお手入れ方法など時間が許せばアドバイスしてもらえます。
わからないことは何でも聞いてみましょう。
チケット制の特徴とチェックポイント 1 『ノリ』
雰囲気にまどわされない。
カウンセラーが一方的にまくし立てて話したり「ノリ」で話していないか?
カウンセラーは「契約第一」の世界にいますので、自分のペースに早く持ち込みたいものです。
相手に合わせつつ、自分のペース優先で話を進めます。
さらに、学生には彼氏の話をして友達感覚で接していく作戦もあります。
チケット制の特徴とチェックポイント 2 『強引』
強引な態度や「契約するまで帰さない。」といった姿勢かどうか?
「家に帰って考えます。」といっても、ああ言えばこう言うでらちがあかないことがあります。
そんなときは「一緒に頑張りましょう!」が決まり文句です。
また、カウンセラーが頻繁に席をはずす場合も、上司の指示を仰いでいる場合が多く長期戦は必至です。
チケット制の特徴とチェックポイント 3 『お金の話』
技術の話よりも支払いの方法の話に終始していないか?
よく見る光景がこれです。一見高そうに見える契約金額もローン等を利用すると
月々の支払いはたったのこれだけ、これなら何とかなるかも・・・。と錯覚してしまいます。
この錯覚へもっていく話に終始するサロンでは他のカウンセラーも同様の話をしており、
営業に注力するサロンの姿勢がうかがえます。
チケット制の特徴とチェックポイント 4 『システム説明』
システムの説明が明確にされているか?
そのサロンの特長をいかに簡単にわかりやすく説明してもらえるか、または絶対に知らせなければならない
ことを教えてくれるか・・・具体的に言うと会員になった場合のメリット、施術の有効期間、
エステティシャンは担当制かどうか?
これはメニュー表やパンフレットがあるかどうかが一つの目安になります。
意外にも、作ってない所もあるんです。
そのようなところはその場しのぎの対応になりかねないので十分注意してください。
チケット制の特徴とチェックポイント 5 『口約束』
契約する場合に約款の説明があるか?
約款とは当事者間の取り決め・条件を定めたもので通常、
入会契約書の裏に記載しています。ただ、量が多いので字が小さく「あとで読んでください。」
とスタッフから言われることもしばしばなのですが、実はここが大きな落とし穴なのです。
ここに記載されている内容は入会金の意義や中途解約の方法や返金方法、
サロンの営業閉鎖時の料金の返還など重要な事項がたくさん盛り込まれているのです。
この読みあわせを省略するサロンでは口約束や「言った、言わない」など後になってトラブルになることが
少なくありません。約款の読み合わせがあるかどうか、契約の際には是非チェックしてみてください。
チケット契約する場合の3つの確認ポイント
カウンセラーの話しや、サロンの雰囲気、技術に満足し納得してから契約するのですが、
その場合に必ず確認しておきたいことは以下の3点です。
1 施術の1回当たりの料金
2 施術の有効期間
3 クーリングオフ期間
記入漏れがなければ、署名捺印して契約は完了します。
お客様には契約書の写しを渡されますので少なくとも契約終了までは大切に保管するようにしてください。
印鑑のないものはその契約の有効性について後でもめることがあります。
納得して契約する場合はトラブルを避ける意味でも必ず捺印するようにしましょう。
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エステティックに対する不安の代表的なものとしては次の2点があげられます。
1 料金が高い(イメージがする)
2 料金体系・システムが不明瞭
「エステに行ってみたいけど、行けない」と思う方の足かせになっているのです。
その原因を払拭するためには料金、システムを明示するパンフレットやメニュー 表が不可欠です。
なにもデザインが優れてるとか、豪華である必要はなくある条件を見たせば手作りでもかまわないのです。
その条件とは・・・
チケット契約する場合の3つの確認ポイント
1 1回あたりの料金、チケット料金
2 会員制などのシステム
3 メニュー内容
また、優良店の大まかな目安としては
1 「標準契約書講習会修了証」(エステティック研究財団提唱)
2 「日本エステティシャン協会会員」
をはじめとする各種団体に所属、加盟
していることがあげられます。これは、フロント等に飾ってありますので 目に付きやすいと思います。
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