ここではエステに通っていた際、一部の悪質なお店で起こりうる トラブル、詐欺等を未然に予防して
いいエステ選び、エステを楽しむための予習をしよう!

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□エステのシステムを予習する・・エステのシステム(会員制、チケット制、ビジター制など)をしっかり理解しよう!
□電話予約してみよう・・エステに予約するときに最低限聞いておきたい11 の項目!
□スタッフは担当制?・・優先するのは自分のスケジュール?それともスタッフとの相性?
□体験してみたい!!・・「エステを1度うけてみたい・・・」という人は世の中にたくさんいます。
□支払い方法は?・・ローン地獄に陥らないためにもクレジット、ローンの仕組みを理解しよう!

□ 会員制・・
入会金、年会費等を支払うことにより施術を優待価格(会員価格)で受けられたり、予約の優先、 取り扱い化粧品等の割引、イベントへの参加、新メニューの優先予約、各種割引サービスを受けることができます。
チケット制とビジター制があります。最近では、化粧品をセットで購入することで会員となり、
月に何回か施術を受けられるシステムや月謝制をとり月間の来店回数を定めているところもあります。

□ チケット制・・
複数回の施術の権利を購入することで1回あたりの施術料金が割引になる制度です。有効期限があります。

□ ビジター制・・
施術1回ごとの料金を支払っていく制度です。

□ フリーパス・・
期間設定や、部位を限定することによりその期間もしくは部位 の施術が終了するまでその料金で何度でも利用することができるシステム。(電車の)定期券のエステ版といったところです。デメリットとしては
(1)予約がとりにくい
(2)1回当たりの料金を特定しにくいので中途解約の際にもめることが多い
というようなことがあげられます。

□ 取りおき・・
最初に化粧品をセットで購入してもらいその化粧品を使って技術を無料もしくは非常に安価で提供するシステム。通える回数は月間何回と制限されている場合が多い。特にスキンケアメーカーのサービスの一環(付加価値)として行っているケースが目立ちます。

□ ホームエステ・・
超音波や美顔器、痩身器具を購入してもらい、自分でその器具や機械を使って美容促進することをいいます。 まれにフォローの一環として技術を提供したりもしますが、提供回数はごくわずかで、 自分でやるという継続性を考えてもあまり高価なものはお勧めではありません。

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せっかく“エステサロンに行こう!”と決心しても、いざ電話で問い合わせをする際に、 予め聞いておくべきポイントを外してしまっているお客さまが意外に多いのです。 また、この時お客様は多少なりとも緊張していますので聞きもれがあったりします
(それは、エステサロンにとっては都合が良かったりする場合もあるのですが)
あとで後悔したり、トラブルにならないためにもここでは、最低限聞いておきたい11 の項目をお話ししましょう。

□ エステサロンに最低限聞いておきたい11の項目! ※赤字は特に聞いておきたいポイント
*コース内容と期待できる効果
*体験するコースと通常コースの内容の違い
*入店から退店までの時間の目安
*期間(期間限定ならばその有効期間)
*取り扱いメニュー
*料金体系(料金システム)
*決済方法について(例:クレジットカードは使えるか?)
*予約方法
*予約当日のキャンセル、予約変更 について
*店舗の場所
*電話を受けたスタッフ名

□ 資料請求してみる
電話では詳しい内容をつかみきれない場合や時間がないときはコース 内容等の資料を請求してみましょう。
この「資料請求」で、チラシや雑誌の“活字”では見えないサロンの善し悪しが見えてくることもあります。

例えば、「早速送る」といって1週間くらい後になって送ってくることがあります,
こういった対応のサロンは接客において甘えがどこかにでてきます。
どんなに有名でも選ばないほうが賢明です。

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▽ 優先するのは自分のスケジュール?それともスタッフとの相性?▽

せっかく、技術に大変満足して次も来たい!と思ってもサロンによって技術システムは違いますので
同じスタッフが技術を担当してくれるとは限りません。 技術が終わったら、スタッフに聞いて確認するようにしましょう。
以下は、技術システムについて簡単に説明しています。

□ 固定制 〜完全担当制
【メリット】・・基本的に契約終了まで同じエステティシャンの技術をうけられる。
【デメリット】・・エステティシャンの都合や担当する顧客数によりエステティシャンの休みの日と自分の予約希望日が多々、
重なるなど予約が左右されることがある。

□ 分業制 〜サロンの中には技術者をフェイシャル専門、ボディ専門、脱毛専門と専門制の所があります。
【メリット】・・専門性が高く、各々技術も確か。
【デメリット】・・一度にフェイシャルとボディを受けたい場合は何人かエステティシャンが入れ替わることになり、
バタバタと落ち着かないこともある。また、流れ作業になりがち。

□ 指名制 〜技術力が高い、接客がすばらしいエステティシャンにはお客様が集中します。そのようなエステティシャンを抱えるサロンでは「指名制」を採っているところもあります。
【メリット】・・常に、納得のいく技術を受けられる。
【デメリット】・・予約が取りにくい。

□ 非固定制 〜担当制をとらず、当日出勤しているエステティシャンが技術にあたります。
【メリット】・・予約は取りやすいので、自分の都合やスケジュールにあわせやすい。
【デメリット】・・サロンによってはエステティシャンによっては力量差がかなりあるので満足度がまちまちになることがある。
スタッフとの相性が悪いと高い満足は期待できない。

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「エステを1度うけてみたい・・・」という人は世の中にたくさんいます。
チケット契約する気はあまりないけど、まずは1度「エステ体験」してみたい方も多いと思います。
しかし、料金やイメージから躊躇しているというのも事実なのです。

□ 「一度だけエステをしてみたい」とハッキリ言う!・・お店のサービスもわかります
この場合は怖がらずに、電話予約の際にズバリ、ハッキリとその旨をつたえましょう。
この一言でスタッフの態度やサービスが変わるのであればその店はお客さまにとって良いお店とはいえません。
これなら、イヤな思いは最小限に食い止められますし、時間も節約できます。

□ 時間を最初に決めておく
時間がなあまりないとアフターカウンセリングの最初に話す。
もしくは 時間を予め決めておく。(例えば15分とか)時間を決めることによって必要以上に時計を気にしたりするもの。
相手にはその状況が必ず伝わりますので、必要以上の引きとめはしにくくなります。

□ 即決しない「考えて、こちらから連絡します」
たとえ、気に入っても即決しない。という強い姿勢を打ち出す!
→皆さんは衝動買いをして「失敗だったかなあ」というような経験はありませんか?
一度時間を置いて家に帰ってから再度間考えてみましょう。それでも「やりたい!」と思ったら契約すればいいのです。
良いサロンはこのパターンが多いようです。

□ 友達同士でサロンへ行く!
複数(3人以上)でサロンに行く。
→サロンによってはこのケースだと最初から「その場での契約をあきらめる」ことがあります。
なぜなら、1対複数になるので意思決定がしにくいのです。
自分がやる気になっていても友達が“私はいいや”という態度だと、本人も(今は)やめとこうかなということになりがちです。

ですから、スタッフは経験上、なるべく予約は分散させようとします。ただし、この場合の欠点としては同時に予約を取ることが難しかったり、また仮に予約が取れても「いっぺんに契約をとってやる!」という意欲満々のスタッフが 当った場合は逆効果 になる時もあります。

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□支払い方法
キャッシュ
・・現金払いのこと
クレジットカード
・・銀行や、百貨店、小売店が提携した信用販売制度で、カードを用いて決済すること。
VISA、DC、マスター、AMEX、JCBなどがあります。
信販ローン
・・通常、頭金をいくらか支払い残金を信販会社からお店へ一括して立替払いをするスタイルをとり月々一定の金額をお客様が信販会社へ「残金+分割払い手数料」として支払う。(3者間契約)

ショッピングクレジット、ショッピングローンともいいます。お店と信販会社が予め商品、役務等の利用代金を取り扱う加盟店契約を結び、お客様が支払いをする際にローンを希望した場合に利用する制度です。
お客様はこの制度を利用し、商品または※役務の権利を受け取り信販会社はその利用代金を一括して、お店に立替払いを行います。

※役務〜金銭物品とはことなり、労力(サービス)・工作などをする努めの事。



□信販ローンのメリットとデメリット
【メリット】月々わずかな金額で高価な買い物ができる 信販ローンを利用することでその代金を分割して支払うことができるので、お客様は高額な商品や役務(※技術やサービス、授業をうける等)の権利を購入できるようになります。
与信枠は1回ごとの場合と個人に対しての場合があるので限度額等には注意が必要です。

【デメリット】気が付いたら支払いが困難に 1回ごとに与信枠(買い物に対する限度額みたいなもの)を設定している場合、気がついたら合計で何百万もの契約=支払いになっていた・・・ということもあり得ます。
エステティックサロンでのトラブルの原因にもなります。

□ローン地獄になりそうになったら迷わず専門家へ相談を!
1999年10月に改正施行された訪問販売法により「5万円以上で施術の契約回数(期間)が1ヶ月を超えるものは無条件に中途解約できる」ようになりました。
サロンに通 うたびに追加契約を迫られたりして気が付いたら何百万にもなっていた場合は消費者センター等へ
相談するようにしてください。また、当サイト「エステお悩み相談掲示板」も是非、ご利用ください。

しかし契約とは本来、お客様とサロンの間で合意するもの。後のことも考えずに軽い気持ちで商品を購入したり、役務(技術、サービス・授業等)の追加契約をするお客様にも問題があるのです。
せっかくキレイになるため通っているのですからお互いトラブルになるようなことは避けて欲しいものです。

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